箕輪厚介「死ぬこと以外かすり傷」が意味することとは?名言も含め書評

処方de書評

※この記事は広告を含みます。 

当ブログは薬の処方箋の表記を意識した書き方になっているよ。初見でも伝わるとは思うけど、以下の説明を読んでもらえるとより楽しめるので良かったら一読してね。

【書名】
 死ぬこと以外かすり傷

【用法・用量】
成人(18歳以上)、1日4~12ページ程度を限度とし、常識にとらわれず熱い気持ちで働くエネルギーをもらうこと。ただし、熱すぎて合わないと思ったらムリに読まずに他の本を読もう。

【効能・効果】
●他の人よりも熱心に働くようになる●自分の好きなことを仕事にできる●個人の力で生きていくための勇気と方法が得られる

【製造・販売元】
箕輪厚介著 マガジンハウス刊

【注意】
大事な部分を強調する太字や傍線がないので著者の主張を掴むには文章を読んでいく必要がある。読みながら自分にとって大事と思う部分に線を引いたり書き込みをしていこう。

出典:箕輪厚介「死ぬこと以外かすり傷」(マガジンハウス、2018年)

【備考】
会社で実績を作り会社の外で給料の何十倍も稼ぐ著者の仕事術と行動の基本的な考え方を凝縮した1冊。「死ぬこと以外かすり傷」とはどんなに失敗しても命があれば問題ないという意味で、本書では失敗もトラブルも全部、話を面白くするためのイベントだと書いている。読んでいると、とにかく行動することを促すようにグイグイと引っ張りながら後ろから押してくれるようなパワーを感じてやる気が出る。中でも心に響いた名言は「(他人と差がつくのは)『昨日までできなかったことをできるようにする』ということを日々積み重ねること」「努力は夢中に勝てない」。常識や制限を取っ払い、あなたにしかできないことを狂ったかのようにやっていこう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました